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助け愛

先日blogでもご紹介した


バンドのメンバーyas君のいる蔵王龍岩祭実行委員会からの支援活動報告がmailで届きました。


Ranaも売り上げの一部を 東日本大地震被災地へ、蔵王龍岩祭実行委員会を通して寄付させて頂きました。


実際にそのお金が日々どの様に使われているか ぜひ読んでみて下さい。






音茶屋店長 齋藤祐一郎の報告です

JC 山形が中心となって構成されている、NPO 法人『国境なき奉仕団 チーム 山形』に同行し、蔵王温泉音茶屋から齋藤祐一郎、佐藤一成を含む合計21人 で、宮城県石巻『釜小学校』にて炊き出しを行った。
合計500人が避難している小学校で山形の芋煮、ご飯、ゆで卵、子供向け にホットココアの提供を午前11時半から提供した。
その他に、充分な量とは言いがたいが、灯油100リットル、紙おむつ、衛 生用品、米、ジュース、水タンク、ブルーシート等の物品を提供した。
避難所となっている、釜小学校も一階部分が1メートル強まで水没し、その 際に流されて来た汚泥で校内至る所が未だ泥だらけであった。 少しずつ、避難者の手によって片付けられているものの、水道が使えない状況 の中での作業により避難所の整備ですら難航している印象をうけた。
水道、ガス、電気も20日現在今だ復旧しておらず、物資が届いていても満足 な自炊が行われていない。被災者に聞いた所、19日に始めて米が食べれたと いう状況である。また、トイレも現在は校内の汚水槽が満水ではないため、現 在は校内のトイレを使用可能であるが、大便は新聞紙をしいた段ボールに行っ ている。避難者の手によって衛生はトイレの衛生は保たれているものの、大き なストレスとなって居るのは明白である。
校内や町全体を覆っている汚泥も雨や雪が降れば泥にまみれ、好天の元でも粉 塵となって被災者に降り掛かる。この汚泥も大きなストレスとなっている。
とにかく、避難所に着いての最初の印象は、全員が疲れ切って憔悴していると いう事。10日近く風呂にも入れず、満足な食事を取れず、中には家族の消息 も解らない人も多くいるという状況は想像を絶するものであった。
一刻も早く現状回復に努めるとともに、炊き出し等の奉仕活動は出来るだけ早 く行う事が今の避難所には重要であると痛烈に感じた。炊き出しに関して
炊き出しを行ってまず感じた事は長い行列が出来るのではなく、グループ(避 難している教室)、家族単位で10~20食単位での注文が多かった事。 一度にもてる食器の数に限りがあるため、2~3回炊き出しの場所まで来ても らった。その為、一つの食器で完結するメニューが理想であると考える。 また、現地は未だ肌寒く、温かい汁物、ご飯が大変喜ばれる。
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メニューに関してはうどん、カレーが現状では有力である。
ただ、一度に20食ものうどんやカレーを提供するには最低でも10名程度の 人員を必要とする。
現地での被災者に手伝ってもらう事も可能であるが、避難所の場所によってか なりの差が生まれると想像される。その為、500人に対して21名とい人員 は若干手持ち無沙汰な状況が生じるものの、けっして多いという人数ではなか った。 現地での水の確保は基本的に困難である為、ポリタンク等での水は持ち込みが 基本である。
釜小学校にはどんぶり、箸等の備蓄が乏しく、スチロール丼、割り箸は持ち込 みで炊き出しをした。繰り返し使えるリユース食器、または不要になった食器 を集めて使う事は現状で食器洗浄を考えると不可能である。ただし、避難場所 によって大きく異なると考えられる。
10日近くも満足な食事を取れないという状況下において、いきなり多量の食 事も逆に敬遠された。過度の大盛りや刺激物は厳禁である。
周囲の家のある住民もタイミングが遭えば炊き出しを食べに来るので、若干多 めの物量が予想される。
全員を目認する事は出来なかったが、100名程度の子供が避難している。お 菓子や甘いもの等、子供向けのサービスも考えられる。
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東松島市の避難所(東矢本小学校)に炊き出しに行って、1000人分以上のカレーや救援物資を届けてきました。現地の被災者は、カンパンやパン等のものは配給されても、温かいご飯はこうした炊き出しが頼りとのことで、温かいご飯がものすごくうれしいと皆さん笑顔で、特に小学生の笑顔がすごく心にしみました。よかったなぁと思うのと同時にいろんなことが頭をめぐり、僕らも大変勉強になっています!





3月23日 昨日東松島に蔵王龍岩祭”助け愛”救済作戦の一環として
東松島市の東矢本小学校にいかせてもらいました。
カレーを1000食持って行くということで、
前日に松金屋の厨房をお借りして
蔵王有志の総勢17名で朝5時に蔵王を出発!!

緊急車両のパスも手配できたので若干凹凸が気になる高速道路を直進。
高速道路はタンクローリーと自衛隊の車が行き交ってる様子。

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現場には8時に到着。

炊き出しさせてもらう東矢本小学校には幸いなことに津波の被害は
あまり無い場所でした。
しかしちょっと外に出てみると道にはがれきがありだいたい50cmほどあがっていた様子でした。
その小学校は明日卒業式ということで
こどもたちが午前中で終わりなので帰る前にあったかいカレーを
食べられるということで校長先生はじめまわりの方から
食べる前からお礼を言われ、ほんとにみんなにまかなえるよう
な数が確保できるか心配しつつも早速カレーの仕込み開始!!

1時間で600~1000人分を出せるのか心配しつつ
がんがん鍋をあっためます。

そして11時
小学生が一斉にグラウンドに集まり始め
一年生から順番に配りました。
自分はひたすらお米の釜荒い。
役に立っていたのでしょうか?
そこの小学生は明るくありがとうって言ってくれました。

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小学生にも配り終わり続いて避難されてる方にも配りました。
あらゆるものと人間が流されてった。
映画見てるみたいだったって言ってました。
そんなつらいこと話してくれてほんとうにありがとうございます。

無事に1000人に配ることができ、
余ったカレー給食のときにでてくる寸胴に入れ
それでも残ったものは近くの給食センターに持って行くことができました。

終わって後片付けをして被害のひどかったところの近くを通ってみました。
みなさんがテレビでご存知の風景です。
これが500km沿岸に渡っていると考えたら
本当に背筋が凍りました。

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3月26日(土)
今日は、現地でベースキャンプを張り、ボランティア活動を行っている四万十塾、ピースボートのスタッフと
連絡を取り、現地で今なにが必要かを確認して、支援物資届けてきました。
炊き出し、様々な支援物資(食料、衣類)等は、一部まだ届いていないところもあるが、自衛隊、ボランティアの活動
によって、行き渡りはじめているとのこと。
これから必要になってくるのが、避難所や各家庭、街全体の掃除道具
このままヘドロぐちゃぐちゃの悪環境のまま生活をつづけると、ノロウイルスをはじめ、様々な菌に健康を害されてしまう
という最悪の事態になる前に、お掃除大作戦をしたいので、ネコ(一輪車)、スコップ、土嚢袋、水切りワイパー、ほうき、
ちりとり、雑巾、マスク、薪用のこぎり、鉈等を必要としているとのことだったので、山形市内のホームセンターや
道具屋さんをまわりみんなの募金約30万円分を3トン車満載にして届けました!
石巻専修大学の5号館にボランティアセンターがあり、そこで仕分けして、スタンバイOKの状態にして
託してきました!!!!!
帰り道、あさって炊き出しに行く『渡波小学校』の下見に行ってきました
石巻市街から橋を渡って海側に行くと、この地域にたどり着くのですが、うーん絶句…
まともに残っているものが何もない…
町まるごと津波にのまれた模様でした。
この間の『東矢本小学校』とは、空気感も全然違うし、こちら側の気遣いの感じも慎重にいかねばと思いました
みなさん、引き続きよろしくお願いします!!!
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蔵王龍岩祭“助け愛”募金プロジェクト

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